ILMIK(イルミック)ウェアを体感しよう!バックポケット付きTシャツモニターキャンペーン

2019.05.23

ILMIK(イルミック)ウェアを体感しよう!バックポケット付きTシャツモニターキャンペーン

ILMIK(イルミック)というブランドのウェアをご存知でしょうか?

イルミックは、自転車を楽しむために、金銭的にもひとつのハードルとなるサイクルウェアを、シンプルながらもライドに求められる機能を詰めて、抜群のコストパフォーマンスでお届けできるように企画したブランドです。

特に「初めてロードを買ったけれど、いろいろ揃えるものが多くて、高額なウェアまで回せない・・・」や、「自転車ウェアは派手なものが多く、街乗りには少し気恥ずかしい・・・」という方
には強い味方になるはずです。

ただ、「低価格だけど、品質はどうなの?」「着心地は?」など、使ってみないとわからないことも多いため、イルミックの中でも一番人気のバックポケットTシャツをお試しいただくモニターキャンペーンを実施します。

この機会に是非お試しいただき、今後ウェア選びのひとつの選択肢にしていただけると幸いです。

詳細は下記をご確認ください。
こちらのキャンペーンは終了しました。当選者はメールにてご連絡させていただきます。

TEXT:toby

梅雨の季節になる前に!一枚は持っておきたい、優秀レインウェア

昨日テレビを見ていたらアジサイの特集をしていて、アジサイの世界の奥深さに感心してしまいました。
アジサイを見ると梅雨だなぁ。と感じますが、関東は再来週くらいに梅雨入りするようですね。

雨の日って服や靴が濡れるのが嫌だから外に出ることが億劫になってしまいますが、こんなグッズをもっているとあえて外に出てみたくなったりします。

イルミック[ILMIK]
レインジャケット -K
詳細はこちら

イルミックから発売したレインウェアは、帝人の高撥水素材を使用し、面白いほどに雨が生地の上をするりと滑り落ちていきます。

こんなに撥水加工がすぐれている一方で、レインウェアを着て自転車に乗っているとよくある「生地が皮膚にべったりくっつくような嫌な感覚」がないのも驚きです。特殊な素材が、汗や水分を外にうまく逃がしてくれます。
表面は水をはじくのに内側からの水分は外に逃してくれるって頭で考えても全然よくわからないけど、とにかくいい仕事してくれてますね。

背面ポケットがそのまま収納袋にもなるポケッタブル式なので、付属の収納袋をなくしちゃった!なんて心配もありません。某ブランドのダウンについている収納袋、気付いたらどこかに消えてなくなっている私にとってはありがたい機能です。

アウトドア系のがっつり防水のレインウェアを買うとなると軽く2万円を超してしまいますが、このレインウェアは何と5000円でおつりが来てしまうので、初めての一枚には手が出しやすいかと思います!

普段使いにもバッグに忍ばせていればとフェスやイベントで活躍してくれること間違いなしの、優秀レインウェアです。

ボトムスにはこちらのレインパンツもお勧めです。

ウィザード[WIZARD]
[WZRN8730]レインパンツ 収納バッグ付き 自転車用レインウェア
詳細はこちら

TEXT:harry

パンク修理はスピーディーに

私の好きな気候の時期はあっという間に過ぎ、徐々に夏が近づいてきました。
暑い時期は嫌いですが、ライドイベントが増えてくるのはうれしいです。
今年は福井県若狭、京都丹後半島、北海道空知、ハワイホノルルなど複数のイベントに参加予定です。

そんなイベント時に必ず付きまとうトラブルは、やはりパンク。
イベントの時にパンクをしてしまうと悔しいだけでなく、他の参加者に置いていかれている感も出てしまい寂しくもなります。
何よりエイドやチェックポイントでは制限時間があり…ということもあるので、こう言う時は急ぎたいもの。

やはりそんな時には、CO2ボンベが非常に便利です。

私が使用しているのは、主にこちらのモデル

 

マルニ[MARUNI]
K-610 調整式アダプター
詳細はこちら

ビギナーでも操作しやすい少し大きめの開閉式バルブで、空気の充てん量が簡単に調節できます。

エアボーン[AIRBONE]
ZT-724 デュアルFミニポンプ 
詳細はこちら

携帯のポンプとボンベをどちらも使用できるハイブリッドタイプの中では小型モデルで、
万が一の失敗時や複数回パンクでボンベが尽きた時にも安心です。

チューブを交換しタイヤを装着したら、シューっとあっという間に空気を充填。
携帯ポンプで必死に空気を入れる必要もなく、体力も気持ちも温存できます。

慣れていない方は「一気に入っちゃって破裂しちゃうんじゃない?」なんて思う方も多いと思うのですが、
ぶっちゃけそこまで破裂する程の高い圧は入りませんので、正しく装着して問題ない状態であればほとんど大丈夫です。
(空気量の少ないタイヤや、チューブの噛み込み、サイドカットによるチューブのはみ出し等は十分にお気を付け下さい)
CO2ボンベで入れた空気は抜けやすいとは言いますが、ライドイベントならばエイドごとにフロアポンプが置いてあることも多く、エイドに到着したら空気を入れ直せば大丈夫です。
トラブルがあっても修理時間は最短で終わらせてしまい、楽しむ時間を最大限増やすようにしましょう!

TEXT:yaromai