夏の紫外線対策は目も守ろう！

夏もすぐそこまでやってきましたね！
普段は、サイクリング以外にハイクも楽しむししまるです。
この時期、サイクリングと同様にハイキングでも紫外線対策は怠りません。
そう、私はスキがない男、ししまるです。

肌の紫外線対策はバッチリという方も、意外と忘れがちなのが目の紫外線対策！
みなさんは、長時間日差しを浴びた時に目が赤くなったり、痛くなったりした経験はありませんか？これは紫外線による炎症が原因だと言われています。
また、目から入る紫外線は肌にも影響するという話もあります。

そこで、様々なUVカットグッズの中でも、特にこれからの必需品としておすすめしたいのがサングラス。

紫外線対策はもちろん、透明性、耐衝撃性にも優れた人気モデルです。
上部をカットし細めに作られたデザインは、深めのヘルメットにも相性が良くできています。

でも、サングラスは価格がネックで、ちょっと試すにはなかなか手が出ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでおすすめしたい商品がこちら！

偏光機能付きレンズ採用。反射光によるギラツキを抑えクリアな視界を確保できます。
お手頃な価格ですので、まずはサングラスを試してみようという方はこちらから検討してみてはいかがでしょうか？

ミックのサングラスにはジュニア用もあります。

大人用のサングラスと同様のスペックで、お手頃価格を維持！
お子様の紫外線対策におひとついかがでしょうか？

オンラインショップでは、カラーバリエーションや種類も豊富に取り揃えておりますので、ぜひご検討ください。

ミックサングラス一覧

ミックのサングラスの実物を見てみたいという方は、下記店舗にて販売中です。
ぜひ、ご来店いただきご確認ください。

横須賀店（神奈川県）

仙台松森店（宮城県）

豊田店（愛知県）

南国店（高知県）

米子店（鳥取県）

相模原店（神奈川県）

サングラスは厳しい日差しからくる紫外線から目を保護するための必需品です。
それだけではなく、路面に落ちている塵や羽虫、小石や砂の跳ね返りから目元を保護や視界を確保するためにも重要なアイテムです。

日常的にサングラスを使用する習慣がない方も、積極的取り入れてみてはいかがでしょうか。

梅雨明けも間近です。
UVカットグッズで万全の対策を行い、夏のサイクリングも楽しみましょう。

TEXT：ししまる

以前、twitterのアンケートを実施し、通勤、通学用にスポーツバイクを使うユーザーに聞いた荷物の運搬方法、第1位はバックパックでした。

■通勤、通学に使うスポーツバイク、荷物の運搬どうしていますか？
・やっぱりカゴ（フロントバッグ含む）:11.8%
・絶対バックパック（リュック）:75.4%
・少数派？サドルバッグ:5.5%
・意外といいんだなサイドバッグ（パニア）:7.4%
475 votes(twitterにて集計）

続いて第2位はカゴ、サイドバッグ（パニアバッグ）と続いていました。

ダントツ使用率が高いバックパックですが、特に夏場は（人によっては）重大な問題があります。

それはなんでしょうか？

・・・それは汗染み。

夏場、特にバックパックだと、Yシャツやポロシャツにバックパックの接地していた一面に汗染みができてしまうことがあります。
着替えることができる環境ならいいですが、このまま仕事をするのはちょっと気が引ける、という方もいらっしゃるかもしれません。

中には、背中に風が通り抜けるようにするパッドを装備されている方もいらっしゃるかもしれませんが、それでもショルダー部分は汗染みができてしまいます。

その汗染みの解決策が、リアにキャリアを取り付けて、サイドバッグ（パニアバッグ）を取り付ける方法です。

サイドバッグ（パニアバッグ）の取り付けは、重い荷物を長時間運ぶ際に便利な運搬方法で、日本全国縦断する方や、今でも世界一周をするような方のほとんどはこの積載方法です。
実はこれ、距離も積載重量も多くない通勤、通学時でも、サイドバック（パニアバッグ）さえ工夫すれば、非常に便利な方法なのです。

このバッグは防水仕様でもあるので、雨の中使っても中が濡れず、また汚れもつきにくくなっています。
私もこの夏から採用して、見事に汗染み問題を解決できて、今まであれこれ悩んだのはなんだったんだろうという思いです。

同じ思いをお持ちの方は一度ぜひ試してみてください。

ブログでも詳細な取り付け方法や機能について紹介しています。

通勤用スポーツバイクに乗る時の荷物はどうしてますか？忘れられがちだけど、意外といいパニアバッグという選択

こちらも併せてご覧ください。

TEXT：toby